災害対策は耐震基準だけでは駄目

財産を守るためです。しかし、家屋が倒壊しなくても、色々な問題が潜んでいます。ガスや電気等のインフラ破損による火災は、住宅密集地や木造家屋で被害が顕著です。
地震を感知すれば、自動的にガスや電気を止める事ができれば、二次災害は防げます。
同様に、津波の被害も高台に家を建設するか高いビルや山に避難できれば、命は助かります。
耐震化も住宅密集地の解消も高台に造成も既存住宅に対しては有効手立てがなく、補助しか出来ません。
補助制度があっても、経済的に余裕がなければ、その制度を利用できません。
同様に、津波で家を失うことは、法律で防ぎようがなく、任意で地震保険に加入してもらうしか方法がありません。
それでも、補償額は、50%までとなっています。
津波による被害は、数百年に一度ですが、運が悪かったでは済みません。
大規模な災害から人命や財産を守るだけでなく、そういう大災害が起きても、人々の人生を狂わせない社会シシステムを構築する事が大事です。
勿論、強制はできないため、啓発活動や補助制度等でそういう社会に段々と国民の意識を変えていくことが大事です。

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